未分類

穴子の稚魚(あなごのちぎょ)・「のれそれ」のちり酢

● のれそれとは、穴子の稚魚になります。白く透き通った状態で、え?これが穴子になるの?って最初は思うかもしれませんね。年始ぐらいに出回っていて、出回っているものは基本的に生で食べることができます。

★ 材料

・のれそれ

・塩水  (水1000ccに対して塩10g)

ぽん酢

もみじおろし or おろし生姜

・ネギ

★ 道具

・計量カップ ・はかり ・ボール ・ザル

★ 作り方

①・のれそれは、水の1%ぐらいの塩水で洗ってザルにあげて水気をきります。

 ・ネギは刻んでおきます。

②・器に盛り付け、ぽん酢をはり、おろし生姜か、もみじおろしをのせて、刻みネギをのせて完成です。

● もみじおろしは、もともとは大根に唐辛子を刺しておろしたものです。紅葉色になるところからきています。今では、もみじおろし用に唐辛子のペーストが売ってますので、だいたいどこでもそちらを使っています。とゆうか使ってないところを見たことがないです。


こちらもオススメ!!
error: Content is protected !!